2012/12/25

Merry Merry Christmas !

Merry Christmas to you !

今年は2つクリスマスパーティにお呼ばれして、料理を持って行きました。
写真を撮り忘れていたのですが、撮って下さった方がいて載せることができました。(Nさんありがとう!)
ハートの野菜マリネです。
あとはハート型のチーズカナッペ(生ハムとマッシュルームとナッツ、
黄色パプリカとドライトマト、紫いもとマスカルポーネ)
海老のレモンバターにマスカルポーネとハーブを和えてハート形の赤いカブを散らしたもの。
今年も感謝の気持ちを込めて、赤やピンクや紫のハート料理にしました。
ハートがいっぱいで作っている時からかなり幸せな気分です。
そしてパーティで、久しぶりに会う優しい人達とおいしい料理と素敵なBossa nova演奏...心があたたかくなるクリスマスです。
人のあたたかさは言葉以上にそばにいるだけでジーンと感じられて、ほんとうに幸せだなぁと思いました。
Madame & 出会えた人達に感謝いたします。 Merci beaucoup !

 紫キャベツのコールスローと紫いもマスカルポーネ
ローズマリーの一枝を小さなクリスマスツリーに見立て
生ハムにトリフオイル   My favorite thing
牛すね肉の赤ワイン煮込み
バローロを1本入れたいところですが..勇気がなくカベルネであっさりめに。
他にも色々あるのだけど(サバのハーブ重ね蒸し、ささみのボリート柚子と胡麻、ステーキ トリフオイルとルッコラ)食べる方が忙しく写真に撮れませんでした 。。
料理の残りのローズマリーは天井から吊るして部屋に良い香りを。
うちのクリスマスツリーはベンジャミン
今日はクリスマス !

2012/12/03

Give a Little Love



Noah and the Whale's "Give a Little Love" です。

何度見ても胸が熱くなります。

人は本来優しいいきもので、優しさは人から人に伝わり、大きな力になってゆく。

私も信じているし、このことを忘れたくない。

だから伝えたくなったのです。

愛を差し出すことは、愛を受け取ること!   Give a Little Love !

2012/12/01

Queen of the waterdrop


LOUIS VUITTON が草間彌生さんとコラボレーションしています。

パワフルでステキ !!!

12月の街はどんどん元気になり、走り抜けてゆきます。

2012/11/30

Shall We Dance ?

 
 Ideaです。        Noëlです。

Shall we...
 
Dance ?
 
or Punch?
 
Punch!!
 
End
失礼しました。。
 
 


 

2012/11/29

Rosemary

庭のローズマリーがわさわさと元気に伸びて

花盛りです。

ピンクのローズマリーはおおむね観賞用で、

淡いブルーのローズマリーを料理に使って
            
います。



11月のうちには庭をさっぱりさせたいので

花が可愛いけれど思い切って剪定して、





ローズマリーのリースを作りました。

寒かったけれど1日庭でグルグルとローズマリーを巻いて、リースが沢山

できました。

部屋も手も服も髪も全部ローズマリーの香りが移って、 森の人になったようで

嬉しい。

ネイティブアメリカンの本で、庭の植物はその家の人に必要なものが育つと

読んだことがあります。

だから家の持ち主が変わると庭の植物も変わってしまうそうです。

随分前に読んだものだけれど、おもしろい話だなーと思って憶えていました。

私にはローズマリーが必要で、ローズマリーのことが好きで、ローズマリーも

もしかしたら私のことが好きで元気に育ってくれているのかも知れないと思うと

楽しいです。

動物や植物とも心を通わせられる気が、この頃とてもするのです。

2012/11/11

My hometown


私の生まれ育った街です。

有栖川公園や麻布山など東京の中では比較的緑も多く、木登りや虫取り 釣り堀で

魚釣りもでき、動物もいろいろいました。

麻布十番の裏道の水路には鯉が泳いでいたし、同級生の家にはあひる、隣の家には

猟犬のポインター2匹と孔雀がいて、すぐ近くの下級生のペットは大蛇(ボア)が

2匹とカメレオン、うちにもいつも何かしら動物がいて(猫 犬 ウサギ 二十日鼠

カナリヤ 文鳥 熱帯魚、水槽で卵が孵ってオタマジャクシが沢山とか)、

街だけど自然のある環境でした。

塀の上を子供の幽霊が走ると言われていた薄暗い道や 、おばあさんが猫を沢山

飼っていた猫屋敷と呼ばれていた古い家、少し障害があるけれど明るくて天使の

ような人達とか、ごく普通に色々なものが共存している キラキラと小さな光が

集まったような小さな町だった記憶があります。


ピスタチオのジェラートを食べながら六本木ヒルズの52階から見る街は

まるで蜃気楼に浮かぶ幻想のようです。

私のふるさともこの蜃気楼の中に溶けているのかもしれません。

2012/11/06

Morning dew


ビーズのような丸い朝露をたくさん光らせている葉っぱたち。

雑草や枯葉もみな等しく美しく、生まれたてのような息吹を感じさせます。

朝を迎えられるしあわせ、生きていることのしあわせ。

いのちはすべて素晴しい。

2012/10/14

Twilight


黄昏時の少し前。

空は、水面に映る月明かりのような 夕日です。

見上げると水面があるという感覚、天地が逆になって

空の水紋に飛び込んでいけそう。



昼間は晴れ渡ったブルーの空に、大きな羽のような雲がくっきりと一本だけ。
 
羽毛がひらひらとなびいている様子は、今しがた大きな天使が飛立ち 

残した一本の羽が空に浮かんでいるようでした。

あぁ天使がいたんだなぁと思いました。

カメラを持っていなくて写真は撮れなかったけれど、印象的な空の一日。

2012/10/09

Tis Autumn


歌っているのは、Stacey Kent さんです。

春にライブを聴きに行きました。

歌が上手いのはもちろんですが、フランス語の発音も美しく

魅力的な曲がいくつもあります。

サックスのご主人と仲睦まじくて、見ているこちらまで幸せになるような

ステージでした。

その時に歌った曲ではありませんが、温かさが恋しくなるこれからの季節に。。


歌詞は...
時の老人(季節の神様)は、よくよく確かめてから北風に出て来るように呼んでたよ
両手を口に添え、誇らしげに ラディダディダディダン、秋だよ
木々は語る、実を実らせて疲れたよ 舗道の飾り付けもしたし もう充分
そろそろ葉を落としても構わないさ ラディダディダディダン、秋だもの

鳥たちが集まり、お天気の相談ごと
鳥のように正確に決定は下されて 彼らは真っ直ぐ南に飛んでいったよ

だから僕が君を抱きしめることは何も悪いことなんかじゃない
鳥や木々や時の老人に尋ねてごらん
体温を上げる方法だよ、と言うよ
ラディダディダディダン、秋だもの

2012/10/04

La casa mia

© setsuko kato 2014

家はいってみればただの箱ですが、そこに家族がいて日々の営みがあって、

ウチだけの大切な箱になってゆきます。

人のことを思って作られた食事は特別な味がするし、小さなことの積み重ねででき

ている生活も人や自分が安心してあたたかく過ごせるよう準備しているものです。

もしひとり暮らしでも心をかけて丁寧に生活してゆくのは自分を大切にすることで

それは人を大切にすることにつながってゆくと思います。

日々を丁寧に過ごすのは、一生を丁寧に過ごすことだと思っています。

どの家もよく似て見えるし 人の生活も大差ないけれど、今日も巣作りして

特別な箱を作ってゆきます。



写真に撮って初めて、なぜ黄色の家のオブジェを作ったのか気ずきました。

うちの家の壁は特別に色出ししてもらった黄色で、左官も少し自分でやりました。

知らないうちに私は自分の家を作っていたのですね。

2012/09/23

La luna ed il sole di Sarteano





月日はめぐり。。

長かった夏も後ろ姿、秋ですね。


銅製の太陽と月です。

トスカーナの田舎町サルテアーノの毎週金曜日に開かれる市で見つけました。

作りに差があり おそらく作った人は違いますが、これはやっぱり2つで1つ
 
今ではうちのキッチンのオレンジ色の壁にかかっています。

一週間に一度のこの市はとても楽しみで、てくてく20分位歩いて

地元の美味しいものやめずらしい物たちに出会いに行きました。

買い物の後には森の中にあるキャンプ場 CampeggioのBarで、いつもカプチーノを

飲みました。

大きな木々の下、鳥たちの声しかしないカフェで思いつくままに小さなノートに

日本語を書いてゆくのは、サルテアーノに居たのはひと月だけだけど

日本を離れた私には自分を見つめる大切な時間と空間になっていました。

今でもあの朝の匂いと、少しの孤独と、鳥が自由に空に解き放たれたような

至福の入りまじった感覚を思い出します。

それらの時間と空間も、今の私を作ってくれたのだと思います。


2012/08/27

A samba and night temple




浅草サンバカーニバルを初めて観ました。

生命力に溢れていて強く美しい大地の神のような

女性たち。

サンバは、闇の世界に炎を燃やす自由の音楽。

生命の賛歌。

太鼓の音は地球の心臓のように私の心にも

火を着けじっとしていられません。

生きているのは素晴しい、

生きてる間は楽しく生きよう、

お別れが来た時笑ってサヨナラが言えるように。

縁起のいい、小判を背負った招き猫サンバ隊。みんなカワイイ。
 
ビックリ!チームで知人がギターを弾きながら歌っていました。



カーニバルの後に食事をして、浅草寺にお参りして帰りました。
  


夜の浅草寺がこんなに美しいとは。

人も少なく荘厳で身が清められる思いです。

昼の動と夜の静、肉体のフォルムの強さ、命と祈りの象徴 。

浅草は奥の深いところです。

2012/08/23

Against nuclear power generation

© setsuko kato
以前に載せたこの作品について説明したくてもう一度載せることをお許し下さい。

これはフランスの核実験に反対して作りました。

「Non aux essais nucléaires(核実験反対)」

髪の毛は「Save the earth」と描かれています。

© setsuko kato

日々明らかになる日本の現状に、この作品を作った時以上に

強い思いがあります。

原発反対                  Against nuclear power generation        
子供たちを救って     Save the children
地球を救って     Save the earth
未来を救って     Save the future


http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1508.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

http://www.youtube.com/watch?v=yIZZZGCruvY

http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=skTnT85viTw

2012/08/17

Flying goldfish

© setsuko kato 2014
made by Vinyl chloride

光を通す金魚たちが空間をフワフワと泳いでいます。

空飛ぶ金魚のインスタレーションです。

© setsuko kato 2014

窓にはカエルのようなものもはり着いています。

2012/08/09

Ma chère et tendre

 

Henri Salvador 「 Ma chère et tendre (愛しい君との愛しい時間)」

この夏はアンリ・サルヴァドールを良く聴いています。

アンリの声はあたたかく乾いているけれど柔らかく、

ゆっくりと時が過ぎてゆく夏の昼下がり、 

陽炎を眺めているような気持ちになります。

その深い声には包まれているような優しさと切なさ

甘くほろ苦い人生の味わいが感じられます。

2012/08/07

Mars

NASA

火星に降下した探査車「Curiosityキュリオシティー」の画像を

NASAが公開しています。

ホームページでは多くの動画や写真を見ることができ、ワクワクします。

Curiosity Lands on Mars - NASA



暑中お見舞い申し上げます。 

ちょっと涼しげに見える火星の風景、

(気温は昼間でも氷点下9度、夜には氷点下77度だそうです。)

どこか懐かしく思えるのは私だけでしょうか。


2012/06/30

Microcosmo

© setsuko kato 2014
Installation

実際には、オブジェがもっと沢山空間に吊るされて構成されています。

写真に撮るのは難しかったです。

いつかもっと広い場所でこれを構成して、この空間に実際に入って感じて

頂きたいです。

自分で作っていても、不思議な気持ちになる空間なのです。

2012/06/15

Hydrangea of the grandmother


祖母の紫陽花と聞いています。

今は亡き祖母の今は無き庭に咲いていた額紫陽花が、うちの庭に植えられて

梅雨の始まりに爽やかな明るさ添えてくれます。

血のつながりは無くお会いしたことも無いのですが、私はこの紫陽花を

『おばあちゃんの紫陽花』と呼んでいます。

フレッシュなグリーンがかった斑入りの葉にブルーが清潔で元気なサラダみたい。

静かだけれど凛として、優しくどこか楽しげで、

笑い声が聞こえてきそうな気がします。

この花を愛でた祖母もそんな人だったのでしょうかと、思いを馳せながら。

命に終りはあるけれど、人は大切にしていた思いや何かを残してくれるもの

かもしれません。

思い出せばその記憶の箱は開かれ、そこにはいつも宝物が眠っています。

2012/06/05

Early summer


庭に降るように咲いていたバラのピエール ド ロンサールもそろそろお終い。

 

涼しげなガラスの器にこごみの白和え風です。

さっと茹でたこごみをお豆腐とオリーブオイル、ゲランドの塩で合えただけ

ですが お豆腐の甘さがオリーブオイルで引き立ち美味しいです。

日本の伝統食お豆腐とイタリアのオリーブオイル、フランスの塩がこんなにも

あうという不思議なしあわせ。