2015/12/26

Natale

© setsuko kato 2015
こぶたくんはパルミジャーノ入り ビーツとポテトサラダ。
オリーブの帽子に羽のようにローズマリーを飾り、輪切りオリーブでおめかし。

 
チーズボール色々
カッテージチーズにスモークカナルとディル ミント 黄パプリカ。
オリーブ アンチョビ ローズマリー ポテトとカッテージチーズ。
クリームチーズにポークパテ 赤ピーマンとイタリアンパセリ 柚子 ニンニク。

レッドカラントとローズマリーで森の雪玉みたいにしてみました。


 腸詰め入り蓮の葉ご飯
10穀米に腸詰め 蓮根 銀杏を入れて蓮の葉茶で炊きました。
良い腸詰めを見つけたので、クローブや八角の香りが素晴らしいです。

photo by Junkoさん
大貫妙子さんとのCDが日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞された
大好きなピアニスとの鈴木厚志さんに伴奏をして頂き、
歌も少し歌いました。身にあまる光栄 ありがとうございました。

招待して頂いた あたたかいゴンチチのクリスマスライブの後、
イグナチオ教会のクリスマスミサでお母さんとMちゃんの回復を祈り、
翌日TMさんの旅立ちをお見送りして、静かにクリスマスは過ぎてゆきました。

2015/12/21

To the sky

© setsuko kato 2015

澄んだ冬の青空に解きはなたれた、あなたの事 忘れない。

 わたしがうつむいた気持ちの時、あなたが言ってくれた事 忘れない。

その一言を思い出すたび、しゃんと背中が伸びて前に進めた。いまも。

ありがとう。

あなたの特別な笑顔 忘れない。ワニワニ
 
 どうぞ安らかに ゆっくり羽を伸ばして大空を駆けてください。

2015/12/03

Presente de Natal


12月

9年前のこの月に、ネコのノエルがうちにやってきました。
小さくて鼻気管炎のハナタレ小僧で、2日にいっぺんリュックに入れて自転車に乗り病院通いをしました。
走っているとリュックからピョッと頭を出すので、ヒヤヒヤしながら飛ばしました。
今では大きくなって元気なイタズラ小僧!ありがたいです。
その頃よく「Presente de Natal 」を歌っていたので 、ノエルの名前はそこから頂きました。
今でもこの歌を歌うとノエルは(たぶん)自分の歌だと思って嬉しそうです。
どの猫にも歌はいくつも作ってあります。
変な曲ばかりですが、その性格に合わせて曲想もちょっと変わります。
替え歌だったりテーマソングのようなもので、その子の名前が入っているので
みんな自分の歌が始まるとピッと耳を立てて(たぶん)嬉しそう。親バカです。。
 
仲良し pepe 15歳、Noël 9歳


2015/11/27

Rosette

© setsuko kato 2015

ロゼットを作りました。
今年がんばった人に!
今、頑張っている人に!ガンバッテイル ワンチャンニモ!
これからがんばる人にも!
みんなにエールを!!!

2015/11/26

The Gift


 


犬のTaoと散歩をしていた頃は、様々なGIFTに出会うことができました。
季節を気ずかせてくれる土筆や赤い実、霜柱、野菜をどんどんくれる畑のおじさんや犬のお散歩さん達。
ひとりで散歩していたら多分言葉を交わすこともなかった人たちとの出会いが心にずっと残ることもあります。GIFTだなーと思います。


この季節小さな赤い実がたくさん付いた蔓草を見つけた時は嬉しく、クリスマスリースを作ります。
名前も知らない小さな実はまるくてツヤツヤと輝き、食べてみたくもなるのだけどそれはちょっとやめておいて、残った実を家の裏庭に少し撒いておきました。
でも何年たってもその実はうちの庭からは出てこなかったのに...裏に建っていた建物が去年台風で倒れてから日当たりが良くなったせいか、ある日見に行くと鈴生りです!良いこともありますね。

 生垣にワサワサと茂ったローズマリーも剪定してさっぱりさせ...

 香りの良いリースに。
お飾りはまた後で。

残りはダイニングの天井から吊り下げて。
ローズマリーは元気の出る清々しい香りで、通るたびにすごくいい匂い。
クリスマスまであとひと月、さあ元気にがんばりましょう!

2015/11/15

My aunt


LAに住んでいる叔母が日本に帰ってくるたび、お土産を持ってきてくれます。
アメリカだなーといつも感心してしまうのはその大きさで、オーガニックのドライフルーツは桃や洋梨も半割り、リンゴも輪切りでそのままのサイズで、パッケージもともかく大きくてダイナミック おおらかです。
クマのハチミツは秋の金色、見ているだけで楽しくなります。

子供の頃の夏休みや冬休みはこの叔母の家で過ごすことが多かったので、アメリカのHolidayそのままを過ごすことができました。
叔父が設計した叔母の家には、天井までガラス張りの室内プールがあったので プールサイドに大〜きなウォーターベッドを出して従兄弟たちと4人で星を見ながら眠るのが楽しく、暖炉で木の枝に刺したマシュマロを焼いてリビングでキャンプごっこもしました。
イースターもハロウィンもサンクスギビングも 良い思い出ですが、とりわけクリスマスは大きなパーティーが開かれました。
生演奏のバンドが入り、ドレスで着飾ったお客様が次から次へと訪れ子供達にはキスの嵐とプレゼント(あるおばあさまは一晩に何度会っても、「まーかわいいチルドレン、ご挨拶のキスをしてちょうだい!(英語で)」とその度キス&おこずかい...)で、天井まである大きなツリーの下にはリボンで飾られた綺麗な箱がどんどん積み重なってゆきます。
この日は子供達は自分たちの部屋をゲスト用に明け渡し、ゲームをしたりJoyがピアノ演奏をしたり(叔母は「月の砂漠」を弾きました)ひととおり遊んだ後は早々とプール沿いの一部屋に集められ 眠るのですが、ここからが大人たちのパーティーの盛り上がりで夜も更ける頃にはプールサイドで踊りドレスのままプールに飛び込む人がいたりと、プールに面した窓のカーテンの隙間から覗きながら私達子供は声をころしてクスクス笑いです。
オトナッテオモシロイ!

Yoko叔母, Ronちゃん(叔父), Joy, Tommy(従兄弟), jiji(犬)
この家は私にとっても大切な思い出です。
Yoko叔母、ありがとうございます!
早く元気になってね。


プールに飛び込める歳になったけれど、
さて今年はどんなクリスマスになることでしょう?

... そうだ!プールに飛び込もう!

2015/10/18

Yoga with cats


しばらくご無沙汰しておりましたが、みなさまお元気でいらっしゃいますか?

今年のお正月からYogaをしています。
身近にYogaの先生が3人もいるのに今まで始めなかったのも不思議なくらいですが、その中のTさんに頂いていたDVD付きの本はいつも見えるところに出してありました。
元日,2日と お風呂,おせち,読書三昧と過ごし、あまりに動いていなくて3日目にこれではいけないと始めた次第です。
やってみると、なかなか形にはならないし体は痛いしヨロヨロでしたが、使っていない筋肉や筋が伸びてとても気持ちが良いのです。
体に酸素がたくさん入るからでしょうか、胸が開いてるみたいで息が楽な感じになります。
今では肩の関節が柔らかくなり肩こりはゼロ、腰痛もほとんど大丈夫、こむら返りも無くなり、体幹の筋量も増えました。
そして精神的にもなんだか落ち着いていられるような気がします。
キリキリしないで心を開いていられる感じです。
ただひとつの問題は、猫たちが 素足を舐めたり甘噛みしたり上に乗っかってきたりと、ゴロゴロしてるのが遊んで見えるのか、まとわりついてくるのでおかしくて笑いYogaになってしまいそう...。
朝の空を見ながら、今日も楽しく気持ち良く笑いながらYogaを続けています。

Cats Yoga ?
もうひとつこの夏から始めたのは、学生以来のフルートです。
思うような音はまだまだまだまだ出ませんが、学生の時吹いていたバッハが吹けるようになるのが目標です。
少しずつでもできるようになるのは、今から成長しているようでとっても嬉しいし楽しい!
好きだからただ楽しくて続いているので、努力という感じがしません。
好きなことがあるって、エンジンです。ブンブン走ってゆきます。
私には作ることもそうだけど、好きって大きなエネルギーです。

photo by Kayo K

2015/08/31

The Summer's End

Tokyo Midtown
打ち上げ花火みたいに次から次へと燃え盛っていた暑い夏が、線香花火の最後の玉がぽとりと落ちてしまったかのように、秋になりました。

雨降りで寒かったり

 ちょっと凹んでブルーでも

太鼓の音がだんだん近ずいてくると心臓の鼓動もそれに合わせて

嬉しくなってくるのはSambaだから!?

浅草サンバカーニバル
生きてるから!


2015/08/12

Marie Laurencin


見た瞬間に欲しいと思っていました。
若い時から今まで、全くと言っていいほどマリー ローランサンに興味を持って
いなかったのに...。
優しく淡い色の重なりとやわらかい線が墨に溶けるような、不思議な空気感の絵。

柴野さつきさんと尾島由郎さんの"Erik Satie" excentrique piano&talk liveで、
シャルルマルタンの絵とともに素晴らしい演奏と興味深いお話を聴いたからでしょうか?
フランスの色が気になっていました。


『エリックサティとその時代展』を見た後の美術ショップ NADiffで、たった1枚
入荷しただけのこのマリー ローランサンとフランスの色彩の本を買いました。
とてもしあわせ。

リビングにマリーを掛けじっと見つめると、すっと斜めから見つめ返されるよう。
タイトルは『Les deux amies(二人の女友達)』



2015/07/22

The Art of the Sea


ものが作られてゆく過程を見るのは、とても刺激的で興味深い。

音が作られてゆく(演奏している)ところを見るのも、

その音が身体からあふれ出るその瞬間に立ち会うようで刺激的。

両者とも、作り手の情熱と夢見る力、それを形にする強い意志と

地道で緻密な作業の積み重ねでできています。

そしてある時、見えない月が満ち、生み出されてゆく。

情熱の火を絶やさずに生み出してゆきたいと強く思いました。

2015/05/31

Vichyssoise de fèves

そらまめのヴィシソワーズ

「採れたての空豆がたくさんあるから取りにいらっしゃい」と連絡があり、豆は採れたら真っ先に料理すると美味しいもの、いそいそと頂きに行きました。
帰ってすぐに料理、空豆のフルコースが出来ました。
莢ごと焼いた焼き空豆、ルクエで蒸した空豆にオリーブオイルとゲランドの塩、 冷たく冷やした空豆のヴィシソワーズ、空豆とパルミジャーノとブリーのパスタ。
あとは山盛りのサラダを食べ、メインの肉料理にはたどり着けず翌日に。
温かい料理を前にしては、撮るより食べる方が大事なので写真は一枚きりです。
新鮮な空豆の味を生かすためにハーブやスパイス,ブイヨンさえ使わずに作ったので、シンプルに美味しい。


マクロビ料理のプロの料理人である友人から、出汁や動物性のものを使わずに野菜の味だけで十分美味しいものが作れると以前に聞きました。
幸い近所で採れたての新鮮な野菜が手に入るので、できれば皮ごと なるべく素材の味を楽しみます。
肉も魚も凝った料理も大好きだけど、シンプルで力強い野菜料理は 体を内側からキレイにしてくれる気がします。
さっきまで畑にいた まだ太陽の熱が残っているような野菜を食べると、命を頂いているのがよく感じられます。
命を頂いて命をつないでいるので、ちゃんとおいしく残さず食べたいと思っています。
「いただきます」は、農家や漁業や酪農の人たちと料理を作ってくれた人への感謝と、命を頂きますという生命への敬意の言葉なんですね。
今日も美味しく「いただきます」。

主人がいつもご馳走になっています...ペコッ (pepe談)
AさんHさん、たいへんお世話になりありがとうございました...ペコx4
                       (猫代表 may談)

2015/05/18

The beauty and the tasty

Pierre de Ronsard
庭のつるバラのピエール ドゥ ロンサールも 次々と咲いています。
一つの軸にいくつかある蕾の、咲きほころんだものから切り花にしているので
茎が短く小さなコップに活けています。
庭の花は立派な花瓶よりガラスのコップに活ける方が好きです。
威張っていなくて自然の感じが、優しくて居心地よいから。

普段着の前菜
新ジャガのローズマリー風味、アボガド、ビーツと蕪のマリネ、生ハム。
この上からたっぷりと美味しいオリーブオイルをかけていただきます。


2015/05/09

Chamomile

ベランダで育てたカモミールです。

昨年の1鉢からこぼれた種で3株になりました。
今年も花を全て摘まずに種を結び、来年また殖えてくれたら嬉しいなと思っています。

鉢植えで少しずつしか収穫できないので、ドライにせず摘み採ったそのままをカモミールティーにしました。
青リンゴのようにフレッシュな良い香りと ほのかに後味に残るハチミツのようなすっきりとした甘みで、ほっとします。
ドライで売っているものとははっきりと味が違います。
ぜひフレッシュな生花のカモミールティーをお勧めしたいです。
就寝前に飲めば、花の香りとともにぐっすりと眠れます。

たくさん収穫できるようになれば嬉しいけれど、今は少しずつしか採れないことも実は気に入っています。
少しだと大切に扱うし、発芽してからお茶にするまでの時間を思うとその味も丁寧に味わうようになります。
なにより植物に感謝する気持ちになります。太陽にも風にも。
お金を出せばなんでも買えるけど、育てる楽しみと植物に感謝する気持ちは買えません。
自給自足は無理でも、小さな鉢から植物とつながる大きな楽しみを頂いています。

ローズゼラニウムとワイルドストロベリー。
小さな収穫はまだまだ続きます。

2015/05/03

Malus halliana 2015


今では新緑の葉がフレッシュなエネルギーをくれる海棠、4月には本当にたくさん咲いてくれました。
今年は花も心持大きく数も多く満開で、どこを撮ったら良いか迷うほどです。


この庭に植えられてから、そろそろ30年位経つと思います。
この木の寿命は判りませんが、いつまでも元気でいてくれたら嬉しいなとお世話しています。


2階のベランダから、猫もお花見です。


ベランダでは、昨年こぼれた種からハーブも育てています。
カモミール、オレンジミント、ローズマリー、サラダバーネットも出てきました。
猫のノエルはレモンバームとワイルドストロベリーの葉を食べるのが好きです。
ローズゼラニウムの香りも好きそうで、そばでよくお昼寝しています。
ハーブと花と猫。幸せな風景です。


2015/04/13

Les Petites Vacances

  
Andaman Sea   
 temperature 33.7℃


 
zen pool
 


ここの砂はとても柔らかく足裏が心地よく、本当にきれい。
毎日晴天でお日様を浴び海に入り、体も心もほぐされてゆくのがわかります。





プールサイドでディナー この日のドレスコードはWhite。 
たまたま白いドレスを持って行ってよかった!






夜のプールサイドでパーティーはまだまだ続いているけど、明日のために おやすみなさいです。

象に乗って、山道をトレッキング。結構揺れます。
象の皮膚ってさらっとしていて以外と柔らかいです。もう少しお話ししたかった。。
心穏やかな水牛さん。
知的な風貌どうり賢いお猿さん。

お参りもして安心安心。

たくさんの金色の仏様、みんな微笑んでいるようで。

どこにいてもレモングラスの爽やかな香りを感じる芳しきこの島
優しいパワーをありがとう!