2016/03/06

TANGO

Giuseppe Sciglianoさんの bayan&bandoneon タンゴコンサートを観ました。
ピアソラから始まりピアソラで終わったタンゴの曲は、どれも切なく激しい恋心を歌っているように感じます。
特有のリズムと一瞬の間の後のフォルテは、ネコ科の動物が獲物をしとめる時のよう、足音を忍ばせ滑るように近ずいた後 一気に襲いかかるのに似ています。
恋も狩猟でしょうか?

少し前になりますが、今年初めてのコンサートは美貌のAlondra de la Parraさん指揮によるN響の牧神の午後でした。
ドビュッシーは学生の時から大好きで、特に牧神の午後はフルートに集中していったきっかけの曲でもあり、幸福な時間でした。
良い芸術にたくさん触れ、見えない栄養を自分につけている気がします。
ドンドンドンドン染み込んで、それが自分の仕事の糧にもなり、何かを生み出してゆけたらと思います。

 



またUffizi !

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